子宮肉腫の症状と特徴

子宮肉腫の症状と特徴について紹介。

子宮筋腫・子宮内膜症

子宮肉腫について

子宮肉腫の特徴

子宮図子宮肉腫は、子宮にできる悪性の腫瘍です。子宮ガンは粘膜や粘膜上皮といわれる臓器の表面に近い細胞が悪性化したものですが、子宮肉腫は上皮でない組織が悪性化したものです。子宮筋腫のある人の1%以下ですが、年齢が高くなると増える傾向があります。子宮筋腫と同じように、子宮筋層にできて、自覚症状も同じです。そのため判別が難しいです。肉腫は見つけにくく、放射線も抗ガン剤も効かないので、現在、有効な治療法は手術しかありません。超音波検査、MRI検査などでも判別が難しいのです。筋腫か肉腫かの判別は、手術で切り取った患部を顕微鏡で調べて核分裂がいくつあるかで確定するしかありません。

生命にかかわる疾患です

核出した筋腫が病理組織検査で肉腫とわかったら、再手術して子宮を取ります。筋腫は良性で成長速度が遅く、他臓器への転移はなく、生命をおびやかすことはありません。肉腫は成長速度が速く、他臓器への転移も速く、閉経後でも急に大きくなり、生命にかかわる疾患です。

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