子宮筋腫・手術後の性生活

子宮筋腫・手術後の性生活についてについて紹介。

子宮筋腫・子宮内膜症

手術後の性生活について

手術後には、体にいろいろな変化が起こります

子宮筋腫の手術後の生活手術後には、体にいろいろな変化が起こります。術後の2~3日には38度程度の発熱が見られ、もし長期間続くときは、検査や薬が追加されます。
手術が終了し、麻酔が切れて数時間から12時間ぐらいで痛みはピークに達します。徐々に軽減し、1~3日で痛みはおさまるでしょう。あまり痛みが強いときは、鎮痛処置をしてもらいましょう。
手術後の数日間は出血が見られます。めったにありませんが、血管をしぼった糸がはずれたり、止血をした場所から出血することがあり、そうなると大出血、腹部激痛などが起こります。注意してください。開腹手術をすると、癒着が起こる場合があります。まれに、腸が癒着して腸閉塞が起こることがあるので、お腹の強い張り、吐き気、嘔吐などの症状があったら、医師に相談しましょう。また、開腹手術をすると、腹壁の切開部のまわりがケロイド状に盛り上がることがあります。それは体質によって起こる場合と手術後に太ってしまって傷跡が引っ張られて起こる場合があります。体重の管理にも注意しましょう。

手術後の性生活について

子宮筋腫の手術後の性生活手術のあと、社会復帰をするのには、だいたい2週間ぐらいの静養が必要になります。また、性生活は術後1カ月後ぐらいから可能になります。子宮の手術をしたあとの性生活について、不安を持っていらっしゃる人も多いと思います。医師からは、だいたい手術後1ヶ月ぐらいから再開していい、といわれるでしょう。手術前まで、性交痛があった人は、その痛みが頭から離れなくて怖い、という気持ちも理解できます。しかし、手術をしてしまえば痛みはなくなります。安心して通常の生活に戻ってください。
子宮を全摘したなら、妊娠することもないわけですから、自分の人生を前向きに考え、性交渉も楽しむことができると思います。

スポンサードリンク

ページの先頭へ